おっさんずウェブ

“定年まで普通に働いていたいけど、時は移り変わり、それだけではダメな時代になってしまった”に挑む!おっさんの物語

本日スタート!おっさんずウェブ

定年まで普通に働いていたい!けど、時は移り変わり、それだけではダメな時代になってきてしまった!


・給料は上がらない。
・公的年金は期待できない。むしろ足りない。
・なにか副業でも考えなければ。でもできるだけ簡単に。。。

 

毎日の仕事や家事育児で忙しいのに、収入はいっこうに上がらない。普通に働きながら副業も探さなくては。
「時間」も「身体」も使って副業していては体がもたない。無理もきかない状況ですよね。

 

でも、

今の時代、大変なことばかりではありません。
インターネットが広がり、SNSが急速に発達して、なんでも簡単にできるようになりました!

 

これらを駆使すれば、我々の時代ではリスクを伴っていたようなサイドビジネスではなく、お金をそんなにかけずに安全に素早く「やってみる」ことができる時代なんです。

 

インターネット、SNSは若者だけのものではありません!
私たちのこれまでの経験、積み重ねてきたことが役に立つ世界なのです。
実際、63歳のシン・55歳のケンは、それぞれにこれまで仕事で経験してきたことをコンテンツにして販売してみました。
それが多くの人の役に立ち、その対価として売り上げが立ったのです!

 

そんな体験記を公開します。
後から走り出される皆さんのお役に立てましたら幸いです。
この下に目次を作ります。まだ項目だけの所もあります。
どんどんアップしていきますので、読者登録をしておいてください。お楽しみに!


立ち上がれ!!おっさん・じいさんたち!

お姉さまも可(もちろん)

 

 

 

◇おっさんずウェブ◇

 

<目次>

 

これで著者さんの仲間入り(kindle出版)

 

おっさんにやさしいブログ

 

意外とかんたんなAI(ChatGPT)

 

自分のチャンネルがこんなにかんたんに。(動画)

 

情報の発信は楽しい(✕ & Threads)

 

(Facebook)

 

(Instagram)

 

(ココナラ & Brain)

 

ぜんぶ繋げてみた

 

 

 

 

モニター一般募集!本日まで

おっさんずウェブで、

おっさんずが取り組んでいることを

プログラムに落とし込みました。

 

「おっさんでも出来たネット副業」

①kindle出版する。

② amazonランキング部門トップを獲得する。

③ ブログをスタートする。(情報提供・情報発信のため)

④ 連動してX(旧twitter)・Threadsで情報発信する。

⑤ コンテンツ化する。

⑥ ブログでcodoc連携しコンテンツ販売する。

⑦ ココナラ・Brainで販売する。

⑧ YouTube・YouTubeショートで情報発信をする。

⑨ Facebook・Instagram・Xで動画で情報発信する。

※ 会員専用ページでマイペースに共に挑む。

※ eメール・zoomでの直接サポートあり。

※ 個別動画サポートあり。

 

 

おっさんでも出来たプログラムです。

 

作業的なコツはもちろんあるのですが、

やりながら試行錯誤して分かったコツがあります。

「0」から分かります。

 

参加はおっさんじゃなくても大丈夫です。

老若男女問いません。

 

「1」からじゃなくて「0」から教えてほしいなあ

と言う人に最適です。

私がそうでしたから。

 

会員専用ページでいつでも好きな時に学べます。

 

結構、時間とお金も費やして(しまいました苦笑)

ここまで来ました。

 

参加される方には、できるだけ最短距離を行ってほしいです。

全力サポートします。

 

本当は、参加料を10万円くらいにしたいのですが、

今回は特別にモニター募集という形で

モニター参加料50,000円で募集します。

 

期間限定です。

2024年6月17日15:00まで。

かつ5名限定枠です。

(codocというシステムを使います。)

 

※銀行振り込みも可能です。

 その場合は、参加料45,000円にします。

 振込手数料はご負担ください。

 ご希望の方は、eメールでご連絡ください。

 宛先は affibloinfocon@gmail.com です。

 

今後、グレードアップに伴い値上げさせてもらいます。

 

 

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おっさん、本を書く② 構成をAIにたすけてもらう! kindle出版

おっさん、本を書くの第二弾です。

 

 

本を書きたい

 

こういう分野の本を書きたい

 

なんとなく書く内容は頭の中にある

 

さあ、、、でもどこから書こうか???

 

 

はい!ここでAIさんの力を借りれます!

 

ChatGPTさんに助けてもらいましょう。

 

使ったことはありますか?

意外と簡単で、意外と親しみやすいですよ。

 

私が助けてもらったのは、

本の文章をどのような構成で書いていけばいいか?

というアドバイスをもらいました。

 

ChatGPTさんに、

「私はこういう者で、今までにこういうことをやってきました。

そこで、これこれこういう本を書こうと思います。

どんな文章構成にすれば良いか考えてもらえますか?

よろしくお願いします。」

みたいな感じで依頼したんです。

 

依頼は、事細かくしたほうがいいみたいです。

何回かやりとりして、だいたいの構成が出来上がりました。

 

「何回か」と言ってもCnatGPTさんの回答は早いので、

すぐに出来てしまいましたよ。

 

私が一人で考えていたら

たぶん一か月くらい悩んでしまっていたのではないかと思います。

 

すごい時短ですよね!

しかも、なかなか優秀です。ChatGPTさん。

 

 

これは、恐れず臆さず

どんどん活用していくべきだと思いました。

 

おっさんずの面々もがんばって活用していますよ。

時間かけずにできるから楽しめます。

 

 

おっさん、本を書く① なにでどう書く?kindle出版

さあ書くぞ!

 

あれ?でも何に書けばいいんだろう??

原稿用紙・・・ではないな。

 

ネットで検索して研究。

 

いろいろあったのだけれど、

今回はMicrosoftのwordで書くことにした。

 

理由1

wordは普段から使っているので慣れている。

 

理由2

目次なんかも自動で作ってくれる機能があったこと。

 

※とにかく簡単にできる方法を選択

 

 

じゃあどうやってするのか?

目次は文章を書いた後で作ります。

 

1.Microsoftのwordで書いた文書を開く

 

2.一番上に並んでいるタブ

  「ファイル」「ホーム」「挿入」の順で並んでいると思います。

  そのいくつか横に「参考資料」というのがあります。

  「参考資料」をクリックします。

 

3.「参考資料」をクリックすると

  その一番左に「目次」と言うのが出てきます。

  「目次」をクリックします。

 

4.「目次」をクリックすると、

  「自動作成の目次1」

  「自動作成の目次2」

  というのが出てきます。

 

5.「自動作成の目次2」が

  目次

  見出し1

  見出し2

  見出し3

  となっているので「自動作成の目次2」をクリックします。

 

6.すると勝手に目次が出来上がります。

 

と文書でみると簡単です。

 

簡単そうなのですが、おっさんには分からないところも出てきます。

 

ネット上にある説明を読んでも

書かれていることと自分の目の前で表示されたものが

ちょっと違っているだけでも

わからなくなってしまいます。

 

最近は、ネット上ですごく詳しく丁寧に

教えてくれているサイトが多くなりました。

ちゃんと「1」から教えてくれています。

 

でも、私なんかは

「1」の前の「0」が分からない!#$%‘&??

となりがちです。

 

おっさんずをサポートするときは

目の前で操作して教えてあげられるのですが、

必ず会ってすることになります。

 

そこで、最近習得した動画を活用しています。

操作を動画でやってみているのです。

 

つたない動画でも

これがなかなか好評です。

 

 

今回は以上です。

これからもちょこちょこ手順をお話ししていきますね。

お楽しみに!

 

 

 

 

 

副業×AI×おっさん×動画に挑む日々(汗)

 

今取り組んでいるのはYouTubeでの情報発信です。

 

20~30分くらいの動画なら作れるようになってきました。

最初は、恥ずかしかったり、極度に緊張したりで

ぎこちなかったです。

 

でも、慣れてくると、なんてことはない。

サクッと撮れるようになりました。

 

ただ、編集が・・・

慣れてくると、凝り出して、

逆に時間がかかってしまうようになりました。

 

でもホント、いろんなことが簡単にできるようになっています。

ツールが豊富に揃っていますね。

 

無料のソフトでも十分な感じです。

 

 

<これまで作ってきた流れ>です

 

kindle出版する。

amazonランキング3部門でトップを獲得

「3冠」をひっさげて

ブログをスタート(情報提供・情報発信のため)

連動してX(旧twitter)・Threadsでも情報発信

ブログへのアクセスを導線

ブログでcodoc連携しコンテンツ販売 → ココナラ・Brainでも販売

↓  ↑

YouTubeでも情報発信を開始

↓  ↑

YouTube用に作った動画を編集して

Facebook・Instagram・Xでも動画で情報発信

↓  ↑

アクセスUPのため

YouTubeショートも始める

↓  ↑

Facebook・Instagram・Xでも併用し情報発信

 

 

おっさんでも出来ました!

 

作業的なコツはもちろんあるのですが、

やりながら試行錯誤して分かったコツがあります。

これが大きい!!

 

 

先日の記事

ossanzweb.kenjiz.com

 

でも紹介した5人のおっさんず。

真似してやっています。

せっせと。

 

その中の1人が、先生である私を飛び越えて

成果を出してしまっています。

 

今度、夕飯をご馳走してくれるそうです(笑)

 

 

みな楽しんでやれていますよ!

 

 

 

 

副業×AI×おっさん

 

おっさんず(同級生などおっさん数人)の中で

話したんです。

 

Chat GPTに手伝ってもらって本を書いた!

kindle出版して著者さんになった!

その本がamazonランキングで3冠取った!

その本が売れた!!

本に書いた内容をコンテンツにしてみた!

コンテンツをネット上で売ってみたら売れた!

 

って話を。

 

そしたら

本を出したことにスゲーと言った人

著者さんになったことを羨む人

amazonのランキングで3部門でトップを取ったことに

そんなんできるかー!と驚く人

ChatGPTを使えることに驚く人

本やコンテンツが売れたことに驚く人

売れて収入があったことを羨む人

などなどがいた。

 

その方法を教えてくれ!と言うので

5人に教えた。

 

5人中4人が同じことを真似できた!

こっちが驚いた!!

 

著者さんになって周囲に自慢した人

ChatGPTが使えるぞ!と子どもに自慢した人

自分が作ったものが普通に売れて驚いていた人

小遣い稼ぎができ喜びまくった人

副業と言えるくらい頑張りだした人

 

みんな笑顔になったよかった!!!

 

「副業×AI×おっさん」完成っ!

 

拍手!!!!

 

 

 

自分のチャンネルがこんなにかんたんに。(動画)

 

YouTubeに自分で自分を撮った動画をUPしてみたんです。

チャンネルを作って。

 

何年か前に、ペットの動画をUPする用にやったことがあったんです。

その時は、スマホだけで撮影・編集してしました。

スマホでやるのは指と目が疲れたのを覚えてます。。。

 

今回は、撮影はスマホでやったけれど

編集とかはパソコンでしました。

 

数年の違いなのに、

素人でも簡単にできることが増えていてビックリしました。

 

字幕なんかも自動で簡単に入れられたり、

無音状態の箇所を勝手にカットしてくれたり・・・

感動もんでしたよ。

 

進化ってすごいなあ。

 

子どもなんかはスマホだけでちゃちゃっと動画編集しちゃってます。

 

おっさん、負けない!

負ける気がしない!

 

動画で情報発信していきます。

 

近いうちにこのブログ用の動画も撮って、

編集して、アップしてみます。

 

だれでも自分の番組(チャンネル)持って

なんでも発信できるなんて。

 

 

凄い時代だ!

これからまだまだ楽しめるぞーっ!!

 

 

意外とかんたんなAI(ChatGPT)

 

今、AIでかんたんに色々なことが出来るようになっていますよね。

 

アバターを作ってみたり、

 

画像をしゃべらせてみたり、

 

使いこなせたら楽しそうです。

様々なことに気軽にチャレンジできそうです。

 

 

私は今となっては、あれやこれやとAI系にチャレンジしてみていますが、

最初は勇気が要りました。

「情報が吸い取られる」とか変な噂も耳にしていましたし笑

 

ChatGPTを最初にやってみました。

 

(「GPT」なのか「GTP」なのかどっちだっけ??と未だに分からなくなります笑)

 

「プロンプト」という直訳すると命令・指示を出して

文章なんかを作ってもらいます。

 

私なんかは、命令・指示というよりは

お願いっ(お頼み申しますっ)って感じです。

 

 

この「プロンプト」の出し方によっても

出来上がってくるものが違ってくるんです。

 

だから「プロンプト集」みたいなのが多く出回っていますよね。

 

 

で、面白いなあと思ったのが、

 

出来上がってきた文章に対して

「すばらしい!」とか「ありがとう!」とかと

返事を入れてあげるといいよってことです。

 

AIにも心があるみたいですよね。

 

幼き頃に見たアニメの世界が本当にやって来そうです。

(機械に人間が取って代わられる社会みたいな、、、)

 

 

まあでも使ってみると、

便利で楽しいですよ。

 

実は、amazonで3冠獲得したkindle本は、

一部、このAIの力を借りたんですよ。

 

 

それではまた。